EU所属の27カ国首脳らは、9月1日ベルギーのブリュッセルに集まり、グルジア問題について論議するという。
先日アメリカと親しい国々からロシアに対して経済制裁をすべきという話も提起された。しかし、フランスなどは経済制裁の可能性を排除し、意見が分かれている。
フランスはロシアとグルジアの休戦を仲裁したのであり、どこの国より両国の状況に詳しいだろう。
EUは、南オセチアとアプハジアの独立を認めたロシアに対して、何かの措置で警告するようだが、どのような措置が出るかは分らない。
ただ、欧州連合には親米会員国が多いだけに「EU・ロシアのパートナーシップ協力協定」などが中断される可能性はあるらしい。
「EU・ロシアのパートナーシップ協力協定」はさる6月始まったもので、イデオロギーと地域を越え、協力関係を求めることを目的にしている。
注目したいのは、フランス、ドイツ、イタリア、ギリシアなどでロシアへの制裁に積極性を見せていない点だ。
どうなるだろうか。
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